春はコッパ・ディ?  (COPPA DI KOUMI)。 2005.4.17 (Sun)
信州にも、やっと春が来たみたい! 我が家の近くにあるお寺の早咲きの桜も、今週ついに咲き始めました。春ですね♪ 春ですよ! やっぱり春が来るとうれしいですね。
でもね、そんなうれしい春なのに、今年は花粉症があまりにつらい! 目がかゆい、耳がかゆい、鼻水に鼻づまり、朝はくしゃみの連発。それに顔や手に湿疹みたいなのができたりね。
おととし花粉症デビューした、まだまだ新人のワタクシなので、この状態がいったいどういう方向に進んでいくのか訳わかりません。一番つらいのは寝ている時の鼻づまりかな。だって、苦しくて目が覚めちゃう。両方の鼻がつまったら息できないもんね。口開いてると今度はのどが痛くなっちゃうし、最初の頃、口で息吸うのを忘れてて(?)死ぬかと思ったよ。あ〜苦しかった!

そんな今年のひどい春ですが、家の中ばかりにいたらストレスたまっちゃうし、先週の日曜日にはCooperさんのお供で小海町までクラシックカーを見に行って来たの。もちろんマスク・帽子で重装備!
「コッパ・ディ・小海」っていうイベントなんだけど、日本語でいうと「小海杯」っていう意味なんだって。イタリア語でコッパはcupなんだね。スポーツタイプのクラシックカーが、県内のチェックポイントを巡って走ったり、「ヒルクライム」っていうタイムトライアルをやったりする2日間のイベントなんです。昨年見に行った「グランプレミオ アウトストリケ」と同じようなやつみたい。そして、やっぱりこちらにも例の唐沢さんがエントリーしてんだけど、車は動いていたものの違う人が運転していたから、日曜日には仕事だったのかな? そうそう、堺正章さんが運転してるのはちょっとだけ見たよ。

さて、一番注目を集めていたのは、70歳代とおぼしきおじいちゃん(失礼!)が乗っていた、なんとボディが籐でできてる1924年製(?)のクラシックカーBUGATTI。
みんなの注目を集め、写真を撮ったりしてたのは、この車がただ古いからじゃなくて、乗っている人がこの世界では超有名な方なんだってさ。ただのおじいちゃんじゃなかった! Cooper氏曰く、この世界の人がみんな読んでる車雑誌CAR GRAPHICを創刊した小林彰太郎氏で、筋金入りのクラシックカー乗りなんだってさ。わたしゃもちろん、そんな人知らなかったけどね。どうりで注目集めてる訳だと納得しました! 奥さんが隣に乗って走ってたけど、幅が狭くて乗り降りも大変そうでした。私だったらお尻がつっかえて乗れないかも?!

この日はお天気がすごくよくて、雲一つない見事な青空! といっても行く途中の野辺山の辺りは、ものすごく濃い霧で久しぶりにちょっと怖いくらいだったんだけど・・・。山の天気はやっぱりわからないものですね。小海町は快晴だったんだもの。参加した皆さんは、さぞかし気持ちよく走れたのではないかな。
ここでは唯一の知り合いで、「熱血Alfa党」K.K.氏もヒルクライム頑張ってましたね。毎年参加されている皆さんは、きっと心地よい疲れとともに、満たされた気分で帰途につかれた事でしょう。
ところで、こういう車に乗る方たちはさすがにリッチなお方達らしく、レースが終わるとクラシックカーたちは、駐車場に待機していた車載トラックに大事に載せられてお帰りだったのよ。かなりの台数が・・・。すごいよねー。まあ遠くから来ている人は、長い距離高速乗るのはちょっとねって思うんでしょうけど。いろんな世界があるなあって感心しながらCooper氏のR8に乗り込んだワタクシなのでした。