セルフビルドで、リフォームだよ! 2005.8.6 (Sat)
暑いよ〜! 何とかしてよ!? 梅雨が明けたら毎日暑い暑い。外の暑さに弱い私はすでにうんざりですわ。これからどうやって過ごしていったらいいのかしら(泣)って、日中は絶対外に出ないで暮らそうかな。
さて、この暑いのに、よりによって我が家ではCooperさんが床のリフォームを始めてしまいましたよ。きっかけは、以前から気になっていた松本のアンティーク家具屋さん“ビクトリアンクラフト”に行って、なぜか二人ともすごく気に入ったテーブルを買ってしまったから! ちょびっとだけ写真お見せしましょう。ほら、クラシックでいいでしょ。

我が家のリビングは12.5畳のうち4畳半が畳敷きになっていて堀炬燵を切ってあり、ここでご飯を食べたりくつろいだりする生活でした。Cooperさん、椎間板ヘルニアですからね、腰への負担を考えればやっぱり堀炬燵でしょ。私だってすごく楽だもの。座っていれば、ほとんどテーブルと一緒の感じですから。
がしかし、ワタクシ最近立ち上がるのがちと辛い。立つたびに「よっこらしょ」と掛け声です。しかも体重増加も相まって、立つのが面倒で動かない! 膝も痛くなりそうだし、数年後には椅子の生活にしなくちゃだめかも、なんて思ってはいたのです。でもね、まさかこんなに早く、しかも先にテーブルを買っちゃったからなんてね〜。
で、取りあえずは空いたスペースにテーブルをセット。なんかちょっと変だけど、まあしばらくはいいじゃん、という私に、Cooperさんはどうも気に入らないご様子。そうなんだけど、リフォームするの大変でしょ。まず見積りして貰って、それから片付けして、工事に入ればお茶入れたり気を使ったり・・・。お金も掛かるし、ほんと相当疲れるんだから。

でもしばらくの後、やっぱりリフォームするぞ、という事になってとある工務店に見積りを頼みに行ったのでした。「それでは○日にお伺いしますから」、というその○日に、電話もなければ人もやってこない。帰宅後怒ったCooperさんは、そんないい加減な会社はこっちから断る!と電話を掛けて止めてしまったのだ! 約束を守らないって、そりゃないよね。
そしてその後、こう言ったのでした。「自分でやる!」 うーん、できるのかな。以前にも納戸の一部を部屋にするため、結構な工事をやってしまったCooperさんだけど、今度は床だもんね。水平にするのが、一番大変そう。まあね、今だってビー玉が転がるような床だから少しくらい傾いてたっていいんだけど。

そんな訳でついに始まったMr.Cooperのリフォーム工事。土日大工ですよ。 畳を上げ、まずは畳とフローリング部分を分けている、高さ5cmほどの框(かまち)の取り外しから始まりました。これがうまく取れれば成功も同然だっていうんだけど。でもね、これがとっても大変。ボンドを使ってあったので、15cmくらいの間隔でノコギリを入れてはノミで剥がしという作業の繰り返し。釘やビスだけで止めてあったらすごく楽だったのに。あ〜〜、写真を撮るのを忘れてほんとに残念!

それにしてもこの季節だもの、見る見る汗が・・・。ほんとにTシャツ絞るほどの汗なの。ダイエットにはいいけど、ものすごい疲れそう! この木枠を外すのに1日掛かりだったんだよね。でもこれで第1歩を踏み出したっていう訳です。
でも、次の難関が待っておりました。堀炬燵をはずし、18年振りに開けて見た床下。なんつったって450mm間隔の根太に、直接13mmの薄い合板フローリング貼ってあるんだよね。普通はコンパネの上に貼るだろが!
いろいろ悩んだ末、従来の床と同じ質感にしなければバランスがとれないからと、結局合板のフローリング直貼りでいく事に決定。でも、しっかりした床にするために、今までの450mmの真ん中にもう1本根太を入れることに・・・。しかもその根太が、なんと50mmっていう半端な高さ。どこのホームセンターを見ても45mmしかなくて、結局材木屋さんに特注したのでした。
さらに問題だったのは、貼ってあるフローリングは13mmで、売っているのは12mmだから、高さが1mm合わないこと。またまた考えた末、苦肉の策で1mm厚のコルクを根太の上に載せて高さを調整する事にしたのでした。リフォームってやっぱり、こういうところが大変だよね。

下地となる根太が貼れたら、一番大変なところがやっと終わったね、っていう感じですね。下地がちゃんとできていればずっと楽にできたのにね。そして、下地の最終工程は断熱材を入れること。根太の間にきっちりと隙間がないように入れなければ意味がないものね。寒い寒い信州の冬、隙間風が上がってこないように、40mmの断熱材をきっちり入れましたよ。これで今年は暖かいかな〜。こたつはもうないんだから、寒かったら困るけど、ほんとどうなんだろ。全部入れ終わった写真、すごくきれいでしょ!

さて、もっと見たい? でも、随分長くなったのでこの続きは次回へ・・・。
素晴らしい(?!)完成後をご報告致します。きっと見てね!