リフォーム ついに完成! 2005.8.16 (Tue)
皆さ〜〜ん! 生きてましたか〜? その後やっぱり暑かったですね。ほとんど死んでいた私ですが、それでもちょっと涼しい日があるとゾンビのように生き返っておりました。あー、やれやれ。でも、まだまだ暑い夏は続くんだよね。
で、リフォームその後、忘れないうちに怒濤の速攻UPじゃ! ついに一応完成しましたよ〜。苦節1か月(こう書くとやけに短い感じだけど)すべての土日を使い果たし、それでも足りずに、珍しくあった7月最終の3連休にほぼ完成しました。ほんと、よく頑張ったね、Cooperさん!

前回は断熱材を貼り終わったところまででしたね。前回を見てなかった方はこちらからどうぞ。
ここまでくると完成間近、終わりが近くに見えてきたぞっていう感じでちょっと気が楽に。いよいよフローリング貼りなんだけど、ここで問題なのは、4畳半以外の既存フローリングとのジョイント。まさか突き合わせておしまいっていう訳にはいかないでしょ。ここが腕の見せ所! 既存部分にしっかり組み込ませなくちゃいけないんだけど、ノミで削らないとうまくジョイントできないんだって。何てったって同じ物じゃないものね、削らないとうまく入らないんだそうよ。しかも寝ながらの作業でとっても大変なんだよね。またまた汗だくですわ。それでも、何度も削ってはジョイントさせてみてはの繰り返しをしつつ、ついにうまく入りそうな状況になりました。

大工さんは電動工具をたくさん持っているから楽だけど、素人大工じゃそんなに買えないもの、その分なかなか体力がいるのです。そうそう、大工さんがフローリング貼るところを見ると、工具でビシッバシッと止めてるよね。でも、Cooperさん、フローリング表面からのビス止め+木栓方式でやったの。直径12mm、深さ5mm程度の穴を開けてビスで止め、そこにボンドを垂らして木栓を押し込み、ノコギリでカット。さらに飛び出た部分をノミで削って平らにするという、それはもうとっても手間の掛かる方法。これ何個あると思う? 数えたら252個もあんの。私、ボンド入れて木栓立ててしっかり持つ、Cooperさん、ノコギリで切る、私、掃除機で吸う・・・ってな具合に作業したんです。よくやったよな〜、ほんと。全部入れ終わった写真、白いからプチプチときれいに見えるでしょ。で、オイルステインでさらに色づけするんだよ。こうすると目立たなくなるし、ぐっと渋くなっていい感じなの。

ついに完成したフローリングの美しい床。苦労しただけにうれしいものですね。まあまあの出来映えに「うまいもんじゃん! 大工よりうまいかも」と自画自賛しつつね。最後に居間全体にワックスを2度塗りしておしまい! これは私の仕事なんだけど、暑い中、這い蹲って頑張ったよ。
乾いてから家具をレイアウトして、いやー、ほんとに終わったねーと感慨ひとしおでした。床貼りはどうかなって思ったけど、やればできるんだねー。

さて、ちょっとばかり、今回のリフォームのきっかけになったアンティーク家具などについて、紹介しておきますね。ソファーだけは新品だけど、あとはすべて古いもので、100年近くにもなるものもあるんだよ。イギリスから遥々やってきて、今我が家にいるのがちょっと感慨深いです。これからも、ずっと大切に使わなくちゃって思いますね。
 ドロップリーフテーブル (125cm×113cm) オーク 1960年代
 ベントウッドチェア (肘掛け付き) ビーチ 2脚 1910年代
 ベントウッドチェア (肘掛けなし) ビーチ 2脚 1910年代
 コーヒーテーブル (56cm) オーク 1930年代
 ソファー 無印良品 (2シーター) カバー綿平織ブラウン NEW

テーブルは楕円形で長径のほうが両端とも折り畳めるタイプ。思ったよりずっとしっかりしているし、畳めるのがすごく便利。チェアは毎日使う私たちのは肘掛けつきで、座面がすごく広いのでかなりゆったり座れます。おデブな我が家向き! 内緒だけど、もともと足が長いので(椅子の!)ずっと座っていると疲れそうだから、私のだけ3cmくらいカットしてもらったの。ベントウッドチェアって、ブナ材の曲木の椅子で、カフェでたくさん使われていたんだって。軽いのでとっても使いやすいし、楕円のテーブルにはいい感じでフィットしてます。
我が家が購入したこのアンティーク家具たちは、松本にある“ビクトリアンクラフト”からやってきました。興味のある方はこちらからぜひとうぞ。マニアックなラインナップで家具や雑貨が待ってますよ!

リフォームが終わって、ぐっと渋くなったリビング。私たち自身も家を建てた頃からすればぐっと渋く(くたびれた?)なっちゃったので、やっぱり似合っているかもね。
材料費(フローリング・根太・断熱材)¥25,000程度に、工具代(電動丸ノコ・ノミ・のこぎり)¥20,000ほどの超格安でできちゃった。そうそう、意外に高かったのが畳4枚の処分費¥7,200。
土日だけしかできなくて工期が長くかかったからその間ちょっと不便だったけど、自分の納得いくまでやっていられるから満足感もぐっと高いみたい。セルフビルドって、スポーツや山登りと同じで、苦しくもかなり楽しいものなのかも・・・。
さて、次のリフォームはと・・・。えっ、しばらくは止めとく? 暑い時は大変だもんねー。また秋にでも!