桜、コーヒー、エトセトラ?! 2006.4.24 (Mon)
4月も残り1週間ほど、我が家の近くの桜も八分咲きというところでしょうか。でも、今日は暖かかったものの、このところかなり寒かったですよね。金曜日にはなんと雪まで舞って、まるで冬のよう! 私のウォーキングコースの桜も震えておりました。土曜日に行った甲府市は、木々はもうかなり芽吹いていて新緑の季節が始まっていたのにはちょっとびっくりでしたけど・・・。
そういえばゴールデンウィーク、もうすぐなんですよね。皆さんはどこかにお出かけ? うち? ないんですよ、な〜んも。うちのGWは、2階寝室のフローリング工事! もちろんCooperさん自ら施工の床貼り第2弾です。前回のリビングの工事よりは楽みたいだけど、どうなりますかしらん。またご報告いたしましょう。

さて、我が家のささやかな楽しみのお話を・・・。昨年あたりからなぜかかなりのコーヒー好きになったCooperさんの影響で、コーヒーをよく飲むようになりました。初めの頃は、コーヒー豆やさんで挽いてもらったのを買ってきて飲んでいたのですが、やっぱり自分で豆を挽いて飲んだほうがおいしんだろうなぁっていう事になり、ドイツ製のコーヒーミルを買い、Cooperさんがゴリゴリと挽いて・・・。
で、今までと何が一番違うかっていうと、まず、挽いている時の香りがすごくいいですね。コーヒーってこの香りがなかったら、きっとこんなに多くの人に飲まれなかったでしょうから、香りってすごく大事ですよね。それから、お湯を注いだとき、よく膨らむ事。挽いた豆を買ってきていた時とは全然違うんですね。本を読むと、「よく膨らませて・・・」、なんて書いてあったってどうやっても膨らまなかったのに、新しい豆を挽くとよーく膨らむんですね。

さてそんなこんなで、あちこちのお店で豆を買っては飲んでみていたんだけど、それがなかなか、う〜む、これはおいしい!って思える豆に巡り会わないのです。飲めば飲むほどよくわからん! とCooper氏。この豆のどこがどういう風においしいんだろうかと思うことも・・・。例えばお店で飲む場合、ものすごく熱すぎるコーヒー。舌を火傷しそうなくらいで、味わうどころではない! それから苦いだけのコーヒー。豆本来の味はほとんどわからないですね。
おいしいコーヒーっていったいどこにあるの? とインターネットで探していて見つけたのが、松本市今井にある「自家焙煎珈琲 カフェ・シュトラッセ」。お店のHPはありませんが、コーヒー好きの方が書いているHPやブログで、知る人ぞ知るお店として紹介されていたのでした。なんと我が家の車達がお世話になっている車屋さんからほんの2、3分で行ける所だったんですよ。

で、車屋さんに行った時早速寄ってみました。ほぅ、こんな場所に、というロケーションですが、お店の横に止まっている車はBMW2002(しかも丸テール! わかる人にはわかる、とクーパーさん)だそうで、これだけでもうCooper氏気に入ってしまいました。実はこちらのお店、喫茶店ではありません。でも、コーヒーが飲めます! つまり、試飲させていただけるのです。しかも、無料で普通のコーヒーカップで1杯分、しっかり出して下さるんです。

私たちが初めて伺った時、ご主人はコーヒー豆のハンドピックをしていました。1粒1粒、よくない豆を取り除くのだそうで、「よい珈琲」を作るためにはとても大切な作業なんですね。たまたま車好きのお客さんがいらして、ひとしきり車談義で盛り上がりつつ、私たちはそれぞれ違う銘柄を1杯ずつお願いしました。奥様が丁寧に淹れて下さる様子をじっと見入ってお勉強(!)。ゆっくり味わっていただきました。今まで疑問に思っていたことなども、ダンディーなヒゲのご主人がとてもていねいに教えて下さいましたよ。我が家もやっとおいしいコーヒーに巡り会ったみたい。
それにしても今まで何の宣伝もせずやってきたそうで、それにはびっくり。これは本当にすごいですね。
そうそう、こちらに置いてある焼き菓子が、これがまたすごくおいしい! 「焼き菓子工房 アプリュス」という、秋頃には波田町に新規開業するお店のお菓子だそうです。写真手前は干しぶどう入りのスコーンです。で、奥は近頃我が家でブームの(?)、下諏訪町の和菓子屋さん「美土里屋」の「丹波黒」。甘さ控えめで、もちっとした皮と餡の中に入っている黒豆の粒がすごくいいアクセント。和菓子だけど、これがまたコーヒーによく合うんですよ! 「きんつば」もいいよ〜。と、すっかりコーヒーにはおいしいお菓子が定番になってしまった我が家です。これでまた太りそう! でも止められない!
みなさんもぜひ、シュトラッセのおいしいコーヒーのお友にお試しを!