リフォーム 第2章 ムクはいいねぇの巻! 2006.5.28 (Sun)
風薫る5月・・・、のはずなのに、まるで梅雨のようなお天気ですね。それにこのところ気温が低くて寒いですよね。いつもの年なら、新緑がきれいで一番好きな季節なのになんだかね。でも今年はあまりに忙しすぎてどこにも出掛けられなかったから、どっちでもよかったんだけど・・・。気がついたらいつの間にか新緑になってたっていう感じだったしね。
前回もちょっとお話しした2階寝室のフローリング工事、何とかゴールデンウィーク中に終わらせましたよ。といっても、床をただ貼っただけ、腰壁まではとても手が回らなかったんだけど。貴重な5日間のお休みをほとんど全部使って、1日も休めなかったのもちょっと残念だったけど、まあ仕方ないかなぁ。

写真3番目は畳を上げたところ、いよいよ工事の始まりです。まずは床の大掃除! 畳を全部上げて大掃除なんてしないから(威張ってる場合か?)、当然のことながら埃がすごい。きれいにお掃除してから始めました。それからコンパネの上に厚さ30mmの根太を貼るんだけど、ここで大問題発生! 我が家のドライバドリル、バッテリーがだめになってしまったらしく、すぐ力がなくなってしまうみたい。で、Cooperさんホームセンターへ買いに行ったのに、なにせGW中だからどこも休み明けのお取り寄せなんだって。仕方がないのでご近所にSOS。でも下の根太まで止める長いネジを使うので、我が家のもお借りしたのも、一般家庭で使っているドライバーでは力不足なんだって。で、もう一軒の友達宅は工事の仕事をしているからと、またまた借りに行ったら、さすがにこれが強力でぜんぜん力が違うんだって。で、仕事がはかどるはかどる! 持つべきものはご近所の底力、ありがたい事です。

それにしても立ったり座ったり、床貼りってほんとに疲れる! 1日目にもう足がフラフラしてる。私も一緒にお手伝いだから、もうフラフラ! これでいったい出来上るのかしらん?
根太を貼り終わったら断熱材をきっちり入れます。寒い寒い諏訪の地ですからね、ちょっとでも暖かくなりますように、ですね。そしてこの上にコンパネを貼るんだから、3重構造の床っていう事ですね。
コンパネを貼ってみて気がついた事。実は部屋は四角ではなかった! つまり角は直角じゃなかったんですね。大工さんの技術って、ちょっと見ても変じゃないようにどううまく納めるか、っつう事ですかねぇ。

さて、今回のフローリングは無垢材です。数か月前にインターネットで探した、実は「ワケあり品」なんです。何が訳ありなのかよくわからないけど、キズでも塗装ムラでもそういう方が結構好きなCooperさんですからね。ちょうどいいのが見つかったっていう訳ですよ。それに、さすがにムク材はやっぱり質感が違うし、いい雰囲気ですね。ただやはり施工方法はとても面倒。1本ずつのジョイント部分を1mm程度は空けないといけないんだって。湿気を含むと膨張しちゃうから、空けないできっちり貼ると床が盛り上がっちゃうんだそうな。アクリル板を間に挟みながら1本ずつ止めていく訳だから、これがなかなか捗らないんですよ。5日間の休み中に出来上がるのか、すごく心配でした。
毎朝、今日もいいお天気だねぇ、でも工事だねぇっていいながら頑張ったよ〜。最後の1枚を貼るのも大変だったけど、何とか5日目のお昼前に全部貼り終えました! ベッドを寝室に戻さない事には、よく眠れないし片づかないしで大変だったもの。本当にやっと終わったねっていう感じ。疲れたしいろいろ大変だったけど、まあ満足のいく工事だったようです。
とてもとても腰板までは手が回らず、でも床だけは仕上げたかったから良しとしましょう。あとはいつでもいいもんね。翌週は隙間の色のないところにステインを塗ったりして、実はそういうところはすごく気にするCooper氏なのでした。

ベッドにしてから、Cooperさん専用の書棚を探しているんだけど、サイズもデザインも気に入ったのが見つからないみたい。で昨日、見つかるまでの当座の書棚っていう事で、1Fの工事の時に余ったフローリングで自作しました。白っぽいところにはオイルスティンを塗ったら、まあ何とか見られるじゃない、なんていう作品に仕上がりました。まるで昭和レトロだっていうのが本人の弁ですが、ずっとこれでいいじゃん、な〜んて私は思うんだけどな。やっぱだめ?