もう飽きた? 続・アンティークドアですよ! 2007.6.30 (Sat)
今月も滑り込みセーフ!(かな?) マジ月末ですね。
すごく蒸し暑かったり肌寒かったり、梅雨でもあまり雨も降らず、こんな感じで終わるんでしょうか。大雨で去年のような大災害になったら困りますが、空梅雨で夏の水不足も困るし、お天気だけは人間の思い通りにはいかないですね。
先週の「やまびこフリマ」、夫のCooper氏のみ出店しました。私は何だか疲れ気味だったので、迷った末に行くのをやめて家事労働。天気予報の時間より随分早く、開店1時間もしないうちに雨が降ってきたので、Cooper氏は早々に撤収してきました。お声を掛けて下さった皆さん、ありがとうございました。

さてアンティークドアのリフォーム、実は第二弾がありまして、それが8割くらい終わっているんです。興味のない方にはまたかよっていわれそうだけど、今月もこんなネタですよ(笑)。
我が家が建って今年でちょうど20年になりますが、実は最初からすご〜く気に入らないドアがあるんです。しかも一番目につく玄関とリビングを隔てているドアで、建てた当時でも結構なお値段だったのに・・・。デザインは許せても、色が気に入らなくて何だかいやだったんですよね。カタログから選んだのですが、オーク色のはずなのになぜかちょっと赤っぽい感じ。でも、これがオークなんだっていうし、結局そのまま諦めておりました。
がここ数年、リフォーム命のCooper氏がこれを放っておく訳がない! いよいよこのドアに手が入る事になりました。枠の幅にぴったり合うステンドグラスを今年の冬にネットで購入し、準備は着々と整っておりました。

元のドアは写真のように、10枚のガラスが入っていて、枠は無垢材。それにしても、何と大胆な!っていうリフォームでしょう。とんでもない事するよなって感じですかね。まずガラスをすべて外し、枠をノコギリでゴリゴリと切ってしまうんだもん。見た目はほとんど傷みのないきれいなドアなのに、えらい姿になってしまいました。そして、塗装落とし。今回は、前回のようなペンキ塗装ではないので、すごく楽だったようで、とりあえずサンダーで適当に落としたところです。
上部のガラス4枚分にステンドグラスを入れますが、高さが少し足りないので既存の枠の上に木材を接ぎ、さらにステンドグラスが落ちないようにRのついた細い木で表裏両側から押さえます。ここで実はこだわりがあって、角をちゃんと45°に突き合わせしてあるんですよ。真っ直ぐ切って付けたんじゃ、あまりに芸がないっていうもんですかね。でも素人大工が45°に切るって大変でしょ。実は昨年も何かリフォームした時に45°に切るための道具を買ってあったんだけど、これがイマイチうまく切れないみたいで、何かいい物がないか探していたようでした。そうそう使うわけじゃないからそんなに高いものは買えないし、もったいない。で、ホームセンターでひょっと見つけてきたのがこの何の変哲もないプラスチックの道具。ノコギリの入る隙間が何本か入っているだけ、しかも¥300代の超お買い得品! それがね、こんなものなのに今までの高い道具よりずっとうまく切れるんだって。人も見かけによらないけど、道具も見かけによらないものみたい。

そんなこんなで押さえの枠がうまくいって、ステンドグラスがばっちり入りました。下の部分のガラス6枚のところは板張りです。こうすると、枠を切っちゃってあるからグラグラしてたのがしっかりするし、クラシックな雰囲気になりますね。夜、部屋に明かりが灯るとステンドグラスから見える景色がほのぼのと温かく、リフォームしてよかったかも。でも、あのドアがこんなドアになるなんて、我が家なのに何だか信じられない気分です。
実は塗装落としもまだ途中なのに、ドアなしじゃやっぱり寒い日があって完成前だけどまた取り付けてもらいました。中途半端でなんだかちょっと変だけど、まあいいかって。そのうちまた外して少し塗装を落とし、オークの色を入れて完成かな? でも、実はCooper氏、興味はもう次のモードになっている! 2階にも同じドアがあって、もちろんこれもリフォームするんだって。しかも違うデザインでね。

そういえば、ついこの間呟いておりました。「仕事の疲れをリフォームで癒す・・・」って。そうですか。そういう癒し方もあったのね。好きなことをやっている間は、仕事のストレスから逃れられるかもね。
今我が家では思いがけず庭もリフォーム工事中。隣家のボイラーに耐えきれず、日当たりが悪くて芝も枯れ・・・、で仕方なくね。でも、今度の庭は、芝だった所に枕木とアンティーク風レンガ(残念ながら、風ですよ)を広く入れ、デッキのようになりました。完成した暁にはまたご報告を・・・。
いよいよ暑くなりますから皆さんもお体、お気をつけ下さいね。それではまた。