う〜ん、綺麗! 信州は紅葉の季節ですよ。 07.10.31 (wed)
信州の秋は突然やってきて、しかもほとんどの場合、「あ゛〜暑いよ〜、何とかしてよ〜」っていう2、3日後には「うそっ」て思うほど寒い! 半袖だったのに今日は2枚重ねしなくちゃ風邪ひきそう、みたいな感じですよね。暑さから解放されてやれやれですが、今度は冬の心配したりしてね。でも10月も結局随分暖かで、紅葉が遅れているはずだわ。暖かいのは楽だけど、これじゃいかんでしょ、地球には。
体にもやっぱり影響ありみたい。この温度差についていけないのか、あの酷暑に比べたら体はだいぶ楽なはずなのに、そうじゃないなぁ。相変わらずすぐに疲れるし、体力まるでなし。養○酒のコマーシャルを見て頷いている私。いっちょ、飲んでみるか? なんてね。

でもでも、ほんとにちっちゃな我が庭にも秋が訪れ、季節はすでに冬へと準備を進めているようですよ。木々はだいぶ色づいて落ち葉も舞い始めています。一番早く色づくのはシャラ。殊に背景に枕木が立っている方は、黒色に映えてそのきれいな事! 思わず写真を撮りたくなるほど。居間から正面に見えるシャラはだいぶ散り始めていますが、朝日が当たる頃が一番きれい。そしてこのあとはシンボルツリーの山もみじの真っ赤へと進んでいくんだけど、今年は剪定してもらったので、だいぶ枝が少ないのがちょっと残念。でも、木のためには仕方ないみたいだから、来年に期待する事としましょう。

今月はお見舞いや法事などあっちこっちに出掛ける用事があって、あっという間に過ぎてしまったみたい。出掛けた事だけは覚えているけど、相変わらずいろんな事をよく忘れ、けれど食べることだけは忘れないねぇ。食い意地だけは張っているっていう事か? 認知症になったら、ご飯食べたのに「食べてない、食べてない!」って言い張りそうで、我ながらあな恐ろし!

さて、母が亡くなって11月で丸16年。先日十七回忌の法事があって行ってきました。もうそんなに経ってしまった事自体が信じられないし、今思うと本当にまだまだ若かったなぁとつくづく思います。68歳の誕生日まであと1週間ほどというところで、天国に旅立ちました。生前の母を偲びながら、今回私が初めて聞いた出来事があって、その事が母の人生にすごく影響を与えていたんだと強く納得した事もありました。あの大変な時代を生きてきた世代ですから、悲しい事も辛い事も、すべて自分の心の奥底にぎゅうっとしまい込んでいたんだなって。でもきっと「千の風になって」私たちを見守ってくれているのでしょう。

そんな事を思いながらも、おいしいお料理はおなかいっぱいいただいてきました(やっぱり食い気だけは・・・!)。会食に連れて行ってもらったのは、以前にスイス大使館として使われていたものを移築したというレストランで、国の登録有形文化財に指定されているだって。純和風の大きな建物で、でも入口はドアだったり、洋室もあったりするアンティークなレストランでした。ライトアップされたお庭もとてもきれいでしたよ。
周り廊下からみんなでお庭を見ていたら、枯山水の石の上に何か動物の置物が・・・、でも動くよ! まさか! と思ったら猫が座っていたのでした。夜だからよく見えなかったし、まさか猫がいるとはね。みんなでびっくりした出来事でした。
そういえばこの日は、実はあのフレンチブルーミーティング。今年もまたまた重なって、2年続きで法事のために行かれなくなってしまったのでした。ごめんよ、Cooperさん。来年こそは行けるかな? 2度あることは・・・、にならないように祈っておきましょう。

写真3、4枚目は叔母のお見舞いに行った帰りに寄った、上田のパン屋さんルヴァン。ハードで酸味の効いた我が家好みのパンです。パンの販売スペースの奥にレストランが開店していましたが、今回は別の所でランチをしてしまったので、次回のお楽しみとなりました。蔵の奥はいったいどんな雰囲気なのか、Cooper氏も気になるところでしょう。
そのCooper氏、またまたやってますよ。アレルギーから復活し、今度は居間と和室を隔てている建具のリニューアル。ドアをリフォームした時にいらなくなったガラスを使って、明かり取りの窓を作りました。塗装が終わればもう少しで完成しそう。次回でお披露目できるかな?