りんごジャム

果物の中で一番好きなのはりんごかも。毎日食べても飽きません。種類も次々といろんなものが出回りますが、やっぱり酸味がなくっちゃおいしくないですよね。甘いだけのりんごは物足りません。
紅玉りんごは酸味があって香りもよくて、ジャムにはぴったりですね。ジャムを作ろうと買ってきて、ついつい生で全部食べちゃった、なんてこともよくありますが、誘惑に負けずにジャムを作ってみました。皮の色が赤くてすごくきれいだったので、一緒に入れて煮ると、ほんのりピンク色になってとてもきれいになりました。酸味の少ない「ふじ」で作るときはレモン果汁をたっぷり入れてお砂糖はまったく使いません。どちらにしても作り方はとっても簡単。

りんごをよく洗って皮を剥き、8つ割くらいにしてそれをさらに薄切りにします。ホウロウ鍋かステンレス鍋などに入れ、色が変わらないようにレモン果汁をかけます。グラニュー糖も全体にまぶします(ふじを使う時はグラニュー糖は使いません)。火に掛け、しばらくすると水分がたくさん出てきますからそのまま煮ましょう。弱火で、こげつかせないように時々底からかきまぜてね。煮詰まって水分がなくなってきたら味をみて、レモン果汁かグラニュー糖を足します。
とろみを確認したら火を止めますが、冷めると少し堅めになりますのでその辺を計算に入れておきましょう。熱いうちにビンにつめて、冷めたら冷蔵庫で保存します。ビンの消毒をしなくても、いつも清潔なスプーンを使っていれば1か月以上は大丈夫。パンにはもちろん、プレーンヨーグルトにのせて食べてもとってもおいしいです。手作りジャムはやっぱり最高! ぜひ作ってみてね。