栗の渋皮煮

渋い大人のお菓子!っていう感じの栗の渋皮煮。一手間かかりますが、秋の栗の季節にいかがでしょうか。栗本来の甘さやおいしさを生かせるよう、我が家ではあまり濃い甘さにしないで作りますので日持ちしませんが、おいしいうちに食べてしまいます。

渋皮をできるだけ傷つけないように外側の皮を剥き、たっぷりの水に浸け沸騰させます。小さじ1程度の重曹を入れ、しばらく煮たら1度ゆでこぼします。水の中に浸けながら、渋や固い筋などの汚れを丁寧に取り除きます。すべてのお掃除が終わったら鍋に戻して水を入れ、しばらく煮てもう1回ゆでこぼします。再び水を入れて、砂糖を加えながら弱火で煮ます。我が家では三温糖かきび砂糖ですが、お好みで黒砂糖でもいいと思います。柔らかくなって、味がしみたら醤油をほんの少し(10cc程度)入れ、少し煮詰めてできあがり! さめるまで置いて汁ごと密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。あっさりした煮方なので長期保存できませんので、傷まないうちにどうぞ。秋の午後、おいしい緑茶とともにしみじみと、なんてね。